四條司家食文化協会

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最新のお知らせ


2019年7月27日 : TOCで庖丁式
7月25日(木)13:00~五反田TOCにて

四條司家第四十一代 当代 四條隆彦

2019年5月24日 : ものづくり匠の祭典
令和元年7月25日(木)「ものづくり匠の祭典」にて【庖丁式】をご披露します。
五反田TOC展示会場13階




2019年5月24日 : 6/29 御田植式
令和元年6月29日(土)御田植式参加者募集
古代米御田植式が埼玉県児玉郡神川町のヤマキ醤油グループの田んぼで開催されます。
四條司家当代によります儀式の後、参加希望者の方は、裸足になり田んぼの中に入り田植の経験もできます。





2019年5月20日 : 高野山 落慶法要
高野山別格本山清浄心院 鳳凰奏殿・永山帰堂 落慶法要

護摩堂「鳳凰奏殿」

位牌堂「永山帰堂」

高野山別格本山清浄心院 鳳凰奏殿・永山帰堂 落慶法要
令和元年五月十五日 午前十一時
高野山別格本山清浄心院にて開催

弘法大師空海によって開かれた真言密教の根本道場高野山。
高野山開創千二百年を迎えた平成二十七年以来、奥の院に隣接する
高野山別格本山清浄心院の霊気に満ちた境内に五年がかりで建立。
令和元年、護摩堂「鳳凰奏堂」並びに永代供養堂「永山帰堂」落慶。

令和元年五月十六日 正午より
祝賀会が大阪リーガロイヤルホテルにて開催されました。

大阪リーガロイヤルホテル


池口大僧正と名刺交換

2019年3月7日 : 奉納庖丁儀式のお知らせ
平成三十一年三月十五日(金)
山蔭嫡流四條司家庖丁儀式
      ご挨拶
平成の御世代わりを控え、それに先立ち本年三月十五日 四條司家にとりまして 父祖の地である吉田神楽岡におきまして 山蔭嫡流四條流司家庖丁儀式が奉納されることを心よりお慶び申し上げます
本来 この庖丁儀式は、時の帝の御前において御会式の宮中祭杷として 千年の長きに渡り執り行なわれてきたものであります
今般 ここ王城鎮護の地吉田神楽岡大元宮におきまして 山蔭嫡流四條流司家庖丁儀式が粛々と執り行われますことの大義は現代においての祭政一致に繋がるものであり 誠に喜ばしく思う次第でございます
どうぞその意をお汲み取りいただきたくさんの方々にご参集いただきますことを心よりお願い申し上げます

平成三十一年三月吉日   山蔭嫡流四條流司家庖丁儀式
               吉田神社大元宮神齋(祭式)実行委員会
                       名誉会長 中山 貴英

日時:皇紀二千六百七十九年三月十五日(金)
    【平成三十一年(西暦2019年)三月十五日(金)】
     九時〇〇分  開場・受付開始
     十時〇〇分  大元宮での祓い 祝辞奉上
            (吉田神社 権宮司 高野朝美)
     十時三〇分  山蔭流創生神楽 奉納
            (山蔭神齋霊統継承者 山蔭員英)
     十一時〇〇分 大元宮敷地内 山蔭嫡流四條流司家庖丁儀式 奉納
            (四條司家第四十一代当主 四條隆彦)
     十一時三〇分 大元宮敷地内 献茶式

     十二時三〇分 吉田山荘にて直会(昼食)
     十四時三〇分 終了

場所:吉田神社 斎場所 大元宮
     〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神社岡町三十番地
             電話(075)771-3788
会費:二万円(御一人様)
     ※直会(昼食)に参加されない方は一万円(御一人様)

山蔭嫡流四條流司家庖丁儀式
       
吉田神社大元宮神齋(祭式)実行委員会
     名誉会長 中山貴英(光格天皇五世後裔藤原朝臣貴嶺殿廿九代)
     委員長  山蔭員英(山蔭神齋霊統継承者/日本国観光庁エンタメ観光マイスター出雲観光大使)
     副委員長 葉室頼廣(株式会社和の心代表取締役)
     副委員長 二之湯真士(京都府議会議員)
     副委員長 坂口久代(日本創生神楽連合会会長)
     副委員長 杣 浩二(NPO法人神戸平和研究所代表理事)
     副委員長 森 日和(禮のこと教室主宰・代表)
     幹事長  永留君明
     事務局長 南部和久(株式会社関広代表取締役)
     



 四條司家食文化協会とは


▼平成二十六年一月二十五日明治神宮包丁初め・俎開き
赤坂日枝神社

儀式

奉納


▼平成三十年一月二十九日赤坂日枝神社包丁初め・俎板開き
赤坂日枝神社包丁初め・俎板開き

俎板開き

舞



 四條司家の歴史

又、日蓮上人も四條家の後裔であり伊達政宗とは先祖が同じ魚名であります。他にも大勢傑出した人物がおります。例えば四條隆資卿は、足利尊氏が京都を侵せしとき、新田義貞氏と共に防いだ豪傑で、隆房卿は、鎌倉時代の歌人で「四條大納言日記」が有名です。隆謌卿は維新の七卿落ちの一人、武芸に達し陸軍中将、侯爵を授けられ、貴族院議員に勅選されております。隆英卿は、高橋是清氏と盟友の間柄で、官吏から実業界に転じて安田生命保険会社、東京火災保険、帝国製麻各会社社長、九州電力、浅野セメント、第一火災海上保険各会社取締役に任じ、なお貴族議員に二回選ばれております。

現在、第四十代当主隆貞卿は、昭和二十九年、初めて天皇陛下に相撲をお見せになり、今日の展覧相撲のきっかけをつくった人です。また、政治経済界の相談役として活躍し、故佐藤首相とは大変懇意でした。奥様の淑子夫人は、香道、御家流の宗家三條西公正氏の長女で、皇太后様の姪にあたります。

四條司家は、日本料理の祖神と崇められている四條流の祖、四條中納言藤原朝臣山蔭卿から始まります。平安初期、第五十八代光孝天皇は料理に造詣深くあらせられ、自ら庖丁をとられて数々の宮中行事を再興されました。四條家に深い御縁のある天皇であられるので若き頃から、料理を作ったり味わったりなさるお相手に同じ趣味をもつ山蔭卿をお選びになりました。
山蔭卿は、天皇のお考えに従い、且つ自己の工夫も加えて、そこに平安料理道の基礎路線を確立しました。それが四條流庖丁、料理道の根源です。しかし山蔭卿は宮中の料理法を教えましたが、一般臣下に利用できる料理の普及と指導に重点を置いたのです。
そして、その頂点に庖丁儀式があります。足利時代の四條庖丁書に依れば、式庖丁は山蔭卿が鯉を庖丁したところから始まります。室町時代になると、四條流から四條園流、四條家園部流、武家料理を専門とする大草流、生間流、進士流等の流派が出ましたが、これらはすべて山蔭卿の流れを汲むものであり、四條家からは多くの庖丁名人が出ました。
そして、天皇家の料理から臣下の料理までを司る家として、司家の名称を頂きました。現在、第四十一代当主隆彦卿は、全国日本調理技能士名誉会長、四條司家料理故實御調所所長を任じて、日本料理の発展、故実の伝承の為、日夜、研鑽しております。

皇太子と美智子妃の画像
1960(昭和35)年ごろ、皇太子と美智子妃の御結婚を祝う御親戚の会です。
中列左から7人目が美智子妃、右隣が皇后。右から4人目が隆彦卿の母、淑子氏。
後列左から6人目が父、第四十代当主隆貞卿、一人おいて皇太子。
前列左端が第四十一代当主隆彦卿。


 四條司家食文化協会 設立趣旨

ここ数年来、食に対する意識が大きく変化してきております。文明が発展し、いつでもどこでも好きなものが手に入り、食に関する記事がマスコミ、雑誌等にでていて、情報が氾濫し、私達はどの知識を理解したらよいのか困ってしまうことが多いと思います。
そこで、国民の食生活の安全と食文化の向上、また、子供から大人まで食の大切さ、安心な食材、心や体の健康を考える食生活、食育を通して正しい食習慣を身につけることを大切に考え、四條司家食文化協会を設立いたしました。

活動
1.食育活動の推進を図る
2.子供からお年寄りまでの健全な食生活の提案
3.日本料理の啓蒙及び伝承
4.伝統文化の振興

以上の目的を達成するために、次の事業を行う。
事業
1.セミナー・講演
2.料理講習会・イベントの開催
3.体験学習・視察会
4.情報の収集・調査活動・書籍出版の刊行

以上のような活動を行うわけですが、セミナー・講演では、

【歴史の中の日本料理「縄文時代から現代までの日本料理がどのように伝承されてきたか」】
【日本料理を食する時の正式な食作法】
【懐石料理の楽しみ方】
【食生活の東と西】
【五節句と料理】
【皇室と公家の料理としきたり】
【衣・食・住の過去、現在、未来】
【健康な生活をするための食生活】

また、体験学習では、四條司家御料荘園において、古式古代米の田植式、稲刈りを子供達と大人も体験してもらい、土づくりからこだわった有機栽培農法による自然環境型循環農法で栽培される安心、安全な野菜と穀物の現場を視察してもらっています。
特に、これからは食育の活動にも活発に取り組み、日本の伝統文化、食文化の本物の素晴らしさを各地の学校に赴き披露し、食の大切さ《季節の食材を知り、味覚を鍛え、食べる人に心を込めた料理を自分で作ってみる、栄養を知り、正しい食習慣で健康な心と体になる、食べ物の命を感じる》を伝えていきます。
ひとりひとりの力を合わせて、大きな力に。
あなたのご入会をお待ちしています。


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